
パワーストーン/天然石/ヒマラヤ水晶のBHSの今日の石(Todays Stone)からエメラルド(タンザニア産)です。
小さいけれどグランドマスターのエメラルド。創造性の開発18枚バージョンで初のアップのエメラルドです。
クレオ・パトラが愛した美と若さの象徴のエメラルド。そしてヒーリングの色、和みの色グリーン。
2009年はいっそうエメラルドが活躍すると思います。こんな世相ですので本当に役に立つと思います。
●存在世界の行方37
2004年11月に横の光だけでできている「赤マイ」がリリースされ、そのシリーズも少しずつ増えていきました。
赤マイセブンは最初にリリースされた光ですが、これはトータルで考えられた非常に光・情報・エネルギーのカバーの範囲が大きいものでした。
そこからある程度特化した光であるメビウス・ビューティー・スッキリ感・トクテン・ヒューマンローション、P&P(動物・植物・鉱物用)、そしてそれを使ったきのひかり(日本茶)やお米や野菜(根菜類中心)、そして料理をするときに特化した美味求水(美を味に求める水)が出来上がりました。
一つ一つにそれぞれ別の役割があり、それらのどの光もこれから横の光がこの存在世界(意識世界)に知れ渡り、使われるようになり、そして【個の時代】を確立して突出して未来世界に行くために必須の光・情報・エネルギーです。
しかしながら、それらは破格に未来的な、先に進んだ光・情報・エネルギー。そのために非常に分かりにくい光・情報・エネルギーでもあります。顕在意識的には勿論、深層意識や潜在意識にとっても非常に分かりにくい。
だからかなり感受性の育った、横の光に慣れた、横の光を経験したことのある人でなければ自主的・主体的に「赤マイを使ってみよう」とは思いません。
逆に言えば、この世的には例えどんな生活をしていようと、どんな地位や名誉や経済的に恵まれているとかいないとか、全くそういうこととは無関係に赤マイの横の光を使おうという人は全て「未来的な人」と言えます。未来に対してどこか深い部分(深層意識や潜在意識の部分)で、「未来から射す光を良しとして、未来社会を創り上げることに積極的に参加しようとしている」と言えます。
これには一片の例外もありません。
しかしながら誰にでもこの赤マイの横の光が深い部分であれ理解出来る、認識できるわけではありません。
こんな例があります。
ペットライスというお米の粉で創ったペットの平時の健康維持のためのものがありました。これを好むペットは「あ、この光は良いわ!」と思って、ペットライスが掛かっているご飯と掛かってないご飯があったら、絶対にペットライスが掛かっている方しか食べなくなります。
ところが同じ光を名だたる霊能者、ヒーラー、超能力者などに見せても「何も感じない。何も見えない。何かあるみたいだけど何だか全然分からない。未経験の何かとしか言えない」という答えしか返って来ませんでした。
横の光は縦の光しか経験したことのない、そして縦の光を非常に良く見えて扱ってきた上記のような人には全く理解不能なわけです。
言葉も文字も何にも理解しない犬やネコなどには見えて、「あ、これが良い!」と分かる横の光。それが名だたる縦の光の専門家のヒーラーなどには全く分からない。
つづく
●玻璃後記
瑠璃さんがまだ

ダメです。「のだめ」も「千秋先輩」もハッキリ言ってました。これがあるから部屋の中が散らかるって!(笑)